女性の更年期情報館

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更年期障害の関節痛

更年期になると、手指、手首足首などの小さな関節に痛みやこわばりが出ることがあります。かかとが痛くて歩けないこともあります。更年期障害による関節痛かもしれません。エストロゲンの減少による更年期障害の自律神経の乱れによる血行不良(冷え症)が引き起こす関節の痛みやこわばりです。更年期の女性で、検査をしても関節リウマチや膠原病でない場合は、更年期障害の症状の一つである関節痛の可能性があります。更年期障害の関節痛は、一般的な関節損傷による関節痛や、関節リウマチのような炎症性の関節痛ではありません。更年期障害の関節痛は、症状が悪化することはなく、痛みも一時的といわれています。痛みが強い、症状が続いている、気になる症状がある時は、婦人科、更年期外来、整形外科を受診しましょう。

更年期障害の関節痛の症状の特徴

手指、手首、踵(かかと)など小さな関節で症状が出やすく、動かしているうちに痛みが和らぐことが多いです。
○関節がごきごき鳴る
○起床時に関節にこわばりを感じる
○手首の痛みがなかなか治らない
○痛みやこわばりで指が曲げにくい
○歩き始めにかかとが痛い、かかとが痛くて歩けない
○足の甲の痛みで靴を履きにくい、足の甲が痛くて歩けない
○物を持とうとする手に力が入りにくい
○手先や足先がしびれる

 - 更年期の関節痛

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